春日市議会 2021-06-16 令和3年総務文教委員会 本文 2021-06-16
筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市等の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することになっています。 4、任期は地方公務員法第9条の2第10項の規定により、4年です。 5、委員数は、同条第1項の規定により、3人です。 今回の選任後の委員構成は、6、下の欄に委員構成選任後という表がございますが、下田善太郎氏、山崎平太郎氏、荒木関也氏の予定です。
筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市等の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することになっています。 4、任期は地方公務員法第9条の2第10項の規定により、4年です。 5、委員数は、同条第1項の規定により、3人です。 今回の選任後の委員構成は、6、下の欄に委員構成選任後という表がございますが、下田善太郎氏、山崎平太郎氏、荒木関也氏の予定です。
根拠は、筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市等の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することとなっています。 任期は地公法第9条の2第10項の規定により4年、委員数は3人で、今回の選任後の委員構成は表のとおりとなっております。 委員の候補者は、筑紫地区5市から輪番制で推薦をしており、今回は大野城市からの推薦となっております。
根拠は、筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市等の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することとなっております。 任期は地方公務員法の規定により4年です。 委員数は3人で、今回の選任後の委員構成は表のとおりとなっております。 委員の候補者は、筑紫地区5市から輪番制で推薦しており、今回は筑紫野市からの推薦となっております。
筑紫公平委員会設置規約第3条第1項の規定により、委員は関係市町の議会の同意を得た後、筑紫自治振興組合長が選任することとなっています。 公平委員会は市職員と加入している市、町、一部事務組合の職員の懲戒処分などについての不服申立てを受けて審査をし裁決をするという権限を持つ行政委員会でございます。 以上でございます。